楽天モバイルを便利に使うためのコツをご紹介します。
楽天モバイルは格安スマホを提供しています。
格安スマホを販売する会社は、大手の通信業者のネットワークを借りて営業していて、通信価格はとても廉価です。
楽天モバイルはNTTドコモのネットワークを利用しています。
普段使っているスマホの月額料金を3分の1まで減らせる可能性もあります。
何故ならば大手の通信事業者は、全国各地に専門ショップを設置したり、広告費に多額の費用をかけているからでその分、通信費等に上乗せになります。
しかしながら楽天モバイルなど格安スマホ販売業者の場合はweb上やネットを使った広告程度で、経費を抑え通信費等を抑えることができるからです。
しかもNTTドコモのネットワークを利用している場合が多く、繋がりにくいとか、通信が遅いということもありません。
楽天モバイルの店舗は全国各地にあります。
ケーズデンキ・上新電機・ビックカメラなどのお店も店舗になっていますが、都道府県で1か所か2か所の事もあります。
その場合は是非、楽天モバイルにログインしてネットを利用していきましょう。
楽天モバイル メンバーズステーション
WEBでは、楽天モバイルメンバーズステーションを利用することとなります。
この楽天モバイルメンバーズステーションを利用するために楽天モバイルで基本情報(氏名、電話番号、住所、IDなどを情報)を登録すれば、IDが発行されます。
その後、楽天モバイルにログインし、楽天モバイル メンバーズステーションへ移動しましょう。
このメンバーズステーションでは、登録情報の確認と変更、高速通信容量の確認、オプション申し込み、利用明細の確認、端末買い増しなどのメニューをネットから申し込みができるたいへん便利なサービスです。
自宅の近くに店舗がない場合は是非利用すると良いでしょう。
ご自宅出張申込み(設定サポート付き)
自宅近くに店舗がなかったり、楽天モバイルにログインしてインターネットを使った申し込みなどに不安をお持ちの方は結構多いですよね。
そんな場合でもご安心くださいね。
楽天モバイルでは、新たに契約を希望する人のために、自宅にいながらスマートフォンのご購入と楽天モバイルのご契約ができますよ。
面倒な手続きは勿論のこと、初期設定やスマートホンの使い方等までもサポートしてくれる至れり尽くせりサービスです。
日本全国出張費用+設定サポート費用で税別4,300円です。
お問い合わせは050-5578-8086(10:00~19:00年中無休)となります。
詳しくはこちらからどうぞよろしくお願いいたします。
楽天モバイル メールアドレス
また楽天モバイルのメール機能である、楽天メールは、フリーでメールアカウントが作成できます。
ドメインは@rakuten.jpとなります。
GoogleやYahoo!と同じようなフリーのメールアドレスサービスです。
しかしながら、GoogleやYahoo!と違い、楽天モバイル専用のメールアドレスであるため、仮に楽天モバイルを解約した場合、メールアドレスも基本的には自動で解約され、使えなくなります。
ですから楽天モバイルを解約する場合には、事前にメールを別のアカウントへ移動させる必要がありますので注意をしてください。
FacebookやLINEなどのSNSを主力の利用の場合
楽天モバイルへ鞍替えする場合のポイントとしては、携帯電話やスマホで電話をする機会が少ないことや、基本的に情報のやり取りはFacebookやLINEなどのSNSが主流である場合には通信費用を含めて半分になることは間違いありません。
なお格安スマホを使っての通信は、SIMカード(通信や通話で必要な個別のICチップ)が適用できる端末を用意しなければなりません。
端末がない場合は楽天モバイルの店舗でも販売されていますが、ネット上でも明朗会計で準備されていますので、ネットでの申し込みサービスなどをいろいろと調べてみて、購入してみることもお勧めします。
一例を示してみますね。
SIMカードを調べてみました。
格安で、スマホを使う方法はSIMとSIMが利用できる携帯末端が必要です。
SIMフリーの末端はいろいろとあります。AMAZONで調べてみました。
一方楽天モバイルでは、SIMと携帯末端と通信料を楽天カードで一括処理して申し込みできます。
取りあえず、格安スマホを楽天モバイルで調べてみました。
ポンタポイントはご存知ですよね。
カードもいろいろとありますので、一例を示してみますね。
ローソン・高島屋・昭和シェル石油・ゲオ・じゃらんネット・SEGA・JAL・カラオケ本舗まねきねこ・KFC・ピザハット・大戸屋・AOKI・ホットペッパー・日産レンタカー・HMV・ビックカメラ・サカイ引越センター・TEPCO等々
多種多様で様々なジャンルの業種・業態で広範囲で利用できるポイントですね。
またポンタカード提携店でなくても、VISA加盟店でクレジット決済にすればポンタポイントがたまりますよ。
さらに、昭和シェル石油以外のポンタ提携店で、クレジット決済をしてもクレジットポイントも上乗せで加算されますよね。
Ponta WebはリクルートIDをオフィシャルIDとしているので、同じリクルートIDでつかえる便利で安心な共通会員サービスとなっています。
つまりリクルートIDをオフィシャルIDとしているので、リクルートポイントやJALマイレージバンクのマイル、dポイントがポンタポイントに交換できる機能もあるのですね。
こんなカードをお試ししてみませんか。