パナソニック株式会社(Panasonic Corporation)は、大阪府門真市に本社を置く大手総合電機メーカーですね。
私たちにとってパナソニックといえば、メインの生活家電ではテレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、デジタルビデオカメラなど、又照明や自転車等もパナソニック製で商品を幅広く展開していますね。
今ではパナソニックという名前で一般的に知れ渡っています。
パナソニックというブランド名に統一されたのは最近の出来事です。
ご存知の通り、旧社名は松下電器産業株式会社でしたが、2008年10月1日に現社名のパナソニック株式会社に変更しました。
この社名変更により、パナソニックブランドに名称統一されました。
これまでナショナルブランドとして扱っていたものが全てパナソニックブランドになったわけです。
私は、テレビやビデオプレイヤーといった、オーディオ製品はパナソニックという名前に慣れていたせいか、ナショナルの冷蔵庫がパナソニックの冷蔵庫になったことに少々違和感がありました。
しかし、今ではすっかりパナソニックの名称に違和感はありませんね。
パナソニック 電動 自転車 リコール
私も幼少の頃、ナショナルの自転車に乗っていました。
自転車としてパナソニックの電動自転車は製品の品質が高く、購入する方も多いですね。
しかし、2015年7月末にパナソニック電動自転車のリコールが発表されました。
そしてそれは、バッテリーに関するパナソニック 自転車 リコールで、無料交換・回収を進めていたものでした。
ところが2016年9月26日に、前回の問題となるバッテリーが製造された期間に、新たに2013年10月2日から2013年10月4日に製造したバッテリーも追加した形で、新たなパナソニック 自転車 リコールの届け出がありました。
リコールの内容では問題となるバッテリーを使用し続けると発煙、及び発火する恐れがあるという事です。
もしも、パナソニック製の電動自転車をお持ちの方で、2012年から2013年にかけて購入された方はもちろんですが、一度自転車の品番とバッテリーの型番を調べて、リコール対象であるか否かをチェックしてみてくださいね。
なお、不明点があればパナソニックのお客様センターに確認してみるのも良いと思いますよ。
お客様センターの連絡先はフリーダイヤル(無料)0120-870-355で《受付時間》は下記です。
2016年10月25日まで毎日9時~21時の対応、2016年10月26日以降は9時~17時で土曜日・日曜日・祝日を除く対応となります。
パナソニック 電工
一方、松下電工が全身である、パナソニック電工は2012年にパナソニックに合併しました。
そのためこれまで照明器具などはパナソニック電工のカタログやホームページから確認する必要がありました。
しかし今ではパナソニックのホームページから確認できます。
家電製品全般もパナソニックのホームページの製品メニューから検索できるようになりました。
つまりパナソニック 電工 カタログからだけではなく、パナソニック全般の商品の中からも一緒に製品を選べるようになり、大変便利になりました。
さらに法人や業者向けに、電気・建築設備関連の業種で便利なパナソニックvaというものがあります。
このパナソニック vaとは、ソリューション提案や販売代理店を対象としていて、専用業務支援サイトに登録している販売店などが事前に会員登録をすれば、無償で使えるITツールです。
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