東進ハイスクールの林先生が驚く初耳学に出演していますね。
その博識には大変ビックリします。
生徒にインパクトを与え、目から鱗の講師陣を抱えていますね、東進は!
受験界の雄と言っても過言でない東進では、東進学力 pos と東進過去問 データベースを武器に、有名大学合格者を増産しています。
東進 学力 pos
東進学力posは大学受験予備校の大手の東進ハイスクールが提供する学習管理システムです。
東進学力posの正式名称は”Toshin Academic Ability Point Of Study”です。
東進ハイスクールの生徒であれば、この東進posを通じ、授業時の確認テスト、講座修了時の判定テストの受験履歴やテスト結果を確認することができます。
さらに、東進posのデータをもとに、自分の弱点分野や弱点領域の把握をすることもできます。
そして全国版の模擬試験の成績も閲覧することができますので、各教科の点数の推移もチェックすることができます。
このデータの見える化により点数の推移や自分の弱点がつぶさに理解でき、得意分野にさらに伸びしろを広げることができ、弱点強化の為の対策も立案できますので、今後のための学習意欲にもつながります。
東進 学力 pos ログイン
東進生専用の東進学力posのログインについて説明します。
この東進 pos ログインは生徒用の東進pos生徒用と、父母用の東進pos父母用のログインIDがあります。
父母用の東進 posへログインする際には、東進 pos 生徒用 IDの先頭にPを付けてログインします。
それぞれのIDに対してパスワードがあります。
お子さんの成績をはじめ、得意分野、弱点分野といった客観的なデータを確認することができます。
また東進学力posには東進 校舎用ログイン機能があります。
東進 校舎用にログインすると、東進ハイスクールの生徒が通う校舎や教室の情報を確認することができます。
さらにこの東進posのログインはスマートフォンからも可能なため、いつでもどこでも気軽に情報を引き出すことができますよ。
東進ハイスクールは大学受験予備校として設立されました。
設立当初は駿台、河合塾、代々木ゼミナールといった大手予備校が生徒確保に力を入れ、規模を広げていました。
それらにとって代わり、近年は東進の拡大路線により他予備校よりもたくさんの生徒を確保し続けています。
特に、東進衛生予備校では、全国各地から有名な先生の授業をライブで聞くことができ、人気があります。
東進過去問 データベース=無料
さらに受験に関するデータベースも利用しやすく、定評があります。
その中でも大学受験の学習準備として大変重要な大学入試の過去問を取り出すことができます。
それが、東進過去問データベースです。
東進過去問 データベースは高校生・受験生や学校の先生誰でも無料で利用することができますよ。
この東進過去問 データベースを利用する際には事前に会員登録=無料をして、ユーザIDを取得してくださいね。
東進過去問データベースの特徴は3つです。
一つ目は、難関国公立・私立大学の185校の過去問を無料で閲覧することができます。
書店では赤本といった大学の過去問題集を販売していますが、それが無料ということで大変良いサービスですね。
二つ目は、大学の過去問題は最大22年分保持されており、大学入試センター試験も22年分を掲載しています。
22年分のデータがあると問題出題の傾向分析が十分にできます。
最後の三つ目は、入試日翌日に解答速報を公開することです。
自己採点が素早くできますね。
このように、東進ハイスクールは通学する生徒に対するサポートが充実しています。
これらのサポートによって現役合格のために、学習意欲の向上と、大学受験に向けた準備が成功につなげるための工夫をしています。
東進講師の参考書
東進では人気一流講師を招いて、各校舎で特別公開授業を開催していますね。
その講座に出た皆さんは口々に「参加してとても魅了されました。」となります。
とても分かりやすい授業です。
その内容をそのままにエッセンスをまとめた東進の一流講師の参考書を楽天でチェックしてみました。
手に取って見てくださいね。